会社も次第に変化するもので以前のように社内でも部門内や関係する部署に「あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。」と始業前に挨拶回りするような人が減ってきました。 中にはそれを見て「何で若い連中に常識を教えないんだ。」と怒ったり嫌みを言う人もおりますが私はそれで良いと思っております。 会社によっていろいろですから全ての会社がそうあるべきと言っているのではなく我が社は別に普段通りに始業すれば良いと言っているのです。 我が社は朝礼もなければラジオ体操もありませんしひとりひとりの自律と自覚を謳っているのですからあれこれとルール化するのは返って逆効果です。 規制緩和することによって経済が活性化するように縛りをなくすことで伸び伸びと仕事をし能力を発揮すれば良いと思うのです。 ただ昨今の新自由主義的な流れには注意したいところです。 何でもかんでも市場経済任せにして実力もないのに保護することなく競争社会に引き込むやり方は思想にあいません。 誤解を受けぬよう申し上げまbすが総合職と一般職や正規社員と非正規社員の関係はそれを承知で契約し入社し就業しているのであればヒステリックに騒ぎ立てる必要はないと思っています。 但し明かに同程度の業務内容であるのに身分が異なっていれば話は別です。 企業が単にコスト削減だけを目的に別階層を作るのは道理がないと言えます。 重要なのは色々な考え方を持った個人に対して出来るだけ細やかに対応していくことでしょう。 雇用主側にとっては大変な作業ですが人がより人らしく生活を楽しめるような環境を用意することが企業に求められるでしょう。 至誠