昨日はあるパーティーに参加していろいろな方とお話しをしました。
招待制ですので一流会社のお偉方ばかりでした。
その中から初対面のお二方があまりに好対照だったので正直に印象を述べます。
両名とも私とはビジネス上の接点は無い方です。
一方の方は終始和やかにお話しいただき、会話が途切れても自ら話を切り出してくれる方でした。
もう一方は名刺を見るや関係ないと思ったのか顔の裏にある面倒くさそうな表情が見て取れます。
お二方とも超大企業の方で役職も偶然にも常務さんです。
会話の節々から両者とも大変機転が効いて賢い方だなと思いました。
うがった見方ですが前者は人望で後者は野心でここまで出世したんでしょうか。
偶然にも私はお二方の会社の会長さんを存じ上げておりますが特に後者には嫌味になると思い黙っていました。
今お取引があるところをお客様と捉えるのはビジネスマンの性ですが、口では部下に対して今はそんな時代ではないのでしっかりアンテナを張っておけと言っているのも知っています。
我々はもういい年なのでとことん無理をする必要もないのかもしれません。
本当に合わない人とまで無理に合わせなくても良いと思いますが、できるだけその努力はしておいた方がよいでしょう。
私も外からどのように見られているのかがちょっと気になりましたし印象と言うのは引きづるもので怖いものと気づいた日でした。
至誠