社長の余談

夢も現実も、希望も愚痴も、全てあります。

私たちは何を一番大切に生きるべきか。

みんなで幸せになるために意見交換しましょう。
日々の疲れを癒したり、愚痴を言ったり、夢を語ったり。

http://fanblogs.jp/reiwa2019/

やっぱりという気はするけれど今さらという気持ちの方が強いのがヴェイパーフライです。
昔は日本人のランナーはアシックスを好んで履いていました。
そうでない人はミズノやアディダスを履きそうでない人はニューバランスやナイキを履いていました。
遠い昔に陸上競技をしておりましたが私の場合もアシックスがメインで格好良いのでナイキも持っていました。
それがこぞってナイキのシューズになったわけですから何かあると思うのが普通です。
厚底だから良いのではなく厚底の中に埋め込まれたスプーン状の炭素繊維がバネの役割をしていると言われています。
実は私もキプチョゲ選手がヴェイパーフライを履いてマラソン2時間切りに挑戦したのを見て欲しくなり当時は日本に在庫がなくアメリカ出張の際に探し求めて買って帰りました。
さっそく履いて走りましたが確かにとても不思議な感覚になりました。
それにしても誰もが思うのが他のシューズメーカーはなぜにあれほどナイキの独走を許したのかという点です。
ナイキにしてみれば誰も真似のできないイノベーション商品で競争優位を築いたのでしょうがこの間のユーザーの大移動は他に類を見ないくらい凄まじいものです。
エリートランナーにとっては1秒でも早く走りたいので僅かな差でも良いと言われる方を履きファンランナーは流行に流されるので今流行りに飛びつくということの結果でしょう。
ゴルフの世界でも道具の進化が目ざましく遠くに飛ばしたり良いスコアを出したいなら一番良い道具を買うしかありません。
陸上競技はゴルフとは違って参加する大会で他の選手に勝つためだけでなく以前の記録との比較がありますので技術革新による部分を全てOKというわけにはいかないのかもしれません。
今回の件を見ているとあらゆることについて不易流行の重要性を感じるばかりです。
至誠

貧困と聞けばユニセフが積極的に支援しているアフリカの子供たち、今も6秒に一人が命を落としているというCMが浮かびます。
見方を変えれば私たちはそれくらい灯台下暗しなのかもしれません。
貧困は必要最低限に食うことも服を着ることもままならない絶対的貧困と、所得の中央値の1/2以下と定める相対的貧困とに区分されます。
日本はこの相対的貧困率が他の先進国に比べて高いと言われています。
ちなみに金額で示せば年収120万円程であり日本の子供の7人に1人が相対的貧困層に入ると言われています。
誠に鈍感でしたが常日頃そこまで貧困層が多いとは感じていませんでした。
私の子供時代も間違いなく貧しかったと思いますがその頃の私の家庭比べてもそんなに貧しさを感じる子供や親御さんがいないとからです。
貧困と聞けば日本では直感的に公園やブルーシートで暮らす浮浪者しか思い浮かべないのは感覚が麻痺していたのです。
官営のアパートに倹約して暮らす御老人やアパートに寄り添って暮らすシングルマザー家庭は放っておいてはいけない相対的貧困層なはずです。
このまま貧困が拡大すると社会が不安定になり経済にもとっても良くありません。
経済と言ってしまうから格差が拡大し貧困という弱者を作り出してしまうのかもしれません。
共産党が言っている大企業と資本家から吸い取れというのは今の日本の場合あながち可笑しなことではないのかもしれないとイデオロギーには無頓着でも共産主義はちょっと…という私でも感じるところがありました。
グローバルな経済の中で勝ち抜かねば世界の中で経済的地位を下げてしまいますが貧困や格差問題それに環境をいかに社会的に解決していくべきが問われています。
至誠

私たちは日夜仕事の生産性をあげるために知恵を絞り実践しています。
空いた時間を創造活動に充てるためですが実際のところはさらに仕事が割り振られたり人員の欠員による人員不足分をカバーしていたりで一向に忙しさが低減しません。
残業規制で働く時間は減っているかもしれませんが仕事をたくさん抱え込んでいる人はかえってストレスになります。
こんな生活を送っているからお金じゃない幸せを探したいという人が現れるのです。
かといって一定の収入を得なければ幸せは獲得できません。
OECDのレポートによれば日本の貧困率は高いほうということです。
食っていけるかどうかでそれ以上の贅沢などできない人たちです。
ディーセントワークとはどういうものなのでしょうか。
昨日はイギリスの実業家と食事をしました。
プライベートエクイティで雪だるま式にビジネスを成功させた人です。
2~3年で価値を高めて、売って、適当なのを買って、2~3年で価値を高めて、売っての繰り返しです。
あなたはそもそもの事業に関心があるのか、事業についてどのようなストラテジーを組み立てているのかと聞いたら、「to make money」ですと。
確かに一番わかりやすくて組み立てやすい戦略です。
日本では経営者は事業そのものにのめりこむのでタイミングよく売るなんて思想は低いでしょう。
お金だけじゃないと思うところはありますがお金を稼ぎまくっている彼らは輝いていました。
本当は目的がカネではなく幸せになる手段として金を置いているのかもしれません。
そう考えれば幸せになる手段として金以外も案外楽に見つけられるものです。
至誠

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